「お茶」の違いをご存知ですか!?

今更聞けない違いシリーズ

今回は少しイレギュラーですが、お茶全般の違いについて。とりあげるのは「抹茶」「煎茶」「玉露」「番茶」「ほうじ茶」「玄米茶」の6つです!ということで早速ですが、今回の「今さら聞けないチガイ」シリーズはお茶の違いについてです。

今更聞けない違いシリーズ ぜんざいとおしるこの違いをご存知ですか!?

お茶とは!?

お茶とは?

お茶とは?

最初にそもそもお茶とはなんなのか??というところから。お茶はそもそもチャノキの葉から作られます。茶の葉を摘み干して乾燥させたものがお茶となります。この時に酸化発酵させたものが紅茶酸化発酵させないものが緑茶というのがおおまかな流れです。ちなみに日本で生産されているお茶の多くは緑茶らしいです。

抹茶とは!?

抹茶とは!?

抹茶とは!?

抹茶は碾茶(テンチャ)を粉末にしたお茶です。碾茶(テンチャ)とはチャノキの種類ではなく育て方が他とは違うチャノキのことを言い、よしず棚などで茶畑を覆って強い日差しが茶葉に当たらないようにして育てたもののことです。なぜ強い日差しを当てないかというと、強い日光を当てない方が旨味たっぷりで柔らかい新芽ができるかららしいです。旨味が多いというのはなぜかはよく分かりませんが、日光を当てないと柔らかい芽になるのは想像しやすいですね。もう一つ甜茶の特徴としては揉まないところです。

抹茶はこの甜茶を粉状にしたものですが、普通の緑茶に比べると手間隙かけて育てているためどうしても高級品になってしまいます。手間隙の中にはさきほども書いたよしず棚でチャノキを覆うだけでなく、抹茶はなんと機械ではなくて石臼で粉末にします。さらに納得の手間隙ですよね。

緑茶とは!?

緑茶とは!?

緑茶とは!?

緑茶はチャノキをよしずで覆わずに作った、まぁ普通に育てたチャノキの葉から作ったお茶のことです。緑茶と他のお茶との一番の違いは発酵させてないところです。緑茶は生のお茶を発酵させずに生のまま作られ、これを煎茶と言います。ちなみに粉末緑茶は煎茶を粉末状にしたもので抹茶とは別物です。

甜茶、煎茶というと覆いあるもので基本的には区別されますが、実際には現在では、緑茶の品質をよくするために行われているケースもあります。玉露なんかは覆いをするそうです。

煎茶とは!?

煎茶とはここまでの話で大体理解してもらっていると思いますが、覆いをせずに作り発酵させていないお茶のことです。

玉露とは!?

玉露も甜茶と同じく覆いをして作られます。なので、煎茶とは違うということになります。玉露は日光を遮ったり、有機肥料をふんだんに与えたりした上機械ではなく手摘みで収穫します。とにかく手間隙がかけて大切に作られているってことですね

番茶とは!?

番茶はぶっちゃけ下級茶ともいわれいます。なぜかというと番茶は晩茶と書かれることもあるくらい新芽ではなく遅い時期に摘んだお茶のことを呼びます。現在では古葉なんかも使われているそうです。

とここまでだ番茶はイマイチ感がありますが、実際のところは安価で飲みやすいお茶です。ペットボトルのお茶なんかによく使われていますね。

ほうじ茶とは!?

ほうじ茶は番茶を焙煎したお茶のことです。ああ、そういえばと思う方もお見えだと思いますが香ばしい感じがしますよね。
焙煎する時もけっこう強火でやるようで、納得の香ばしさです。

玄米茶とは!?

玄米茶はブレンドと思ってください。ただ、別のお茶とのブレンドではありません。玄米茶は白米を乾燥させて火で煎ったものを半分くらいブレンドしたものなんです。お茶の方は煎茶や番茶が多いそうです。

今更聞けない違いシリーズ ぜんざいとおしるこの違いをご存知ですか!?