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「都市ガス」と「プロパンガス」の違いをご存知ですか!?

「都市ガス」と「プロパンガス」の違いをご存知ですか!?

寒い冬はなにかとガス代がものすごく気になりますね。夏は電気代、冬はガス代って感じです。ああ、オール電化がいいなぁ・・・。ガスって都市ガスプロパンガスがあるってご存知ですか?この違い分かりますか?ということで今回の「今さら聞けないチガイ」シリーズは都市ガスとプロパンガスの違いについてです。

都市ガスとは!?

都市ガスの原料は天然ガスで主な成分はメタンです。まずここがプロパンガスとの大きな違いの1つです。そしてこの原料と主成分の違いから都市ガスとプロパンガスとでは発熱量に差があります。都市ガスの発熱量は1立方メートルで約11,000Kcalとプロパンガスに比べ約半分となります。主成分の違いにより重さも都市ガスとプロパンガスでは違ってきて、都市ガスは空気より軽いのです。

ここまでが都市ガスとプロパンガスの性質的な違いでしたが、ここからは違う側面の違いを少し。
まずは供給方法ですが都市ガスは配管を通って各家庭などに提供されています。次は使える器具が違います。都市ガスは発熱量がプロパンガスより少ないため、元栓と繋ぐ穴が多くのガスを送れるようになっています。最後はやはり料金です。都市ガスはもともと規制料金で、現在では自由料金ではありますが販売店ごとにそれほど大きな差はありません。一般的にプロパンガスより安いイメージがありますよね。

プロパンガスとは!?

プロパンガスはLPガスとも呼ばれ都市ガスとは違い原料は液化石油ガスで主な成分はブタンです。そして発熱量は都市ガスの約2倍の1立方メートルあたり24,000Kcalです。そしてプロパンガスは空気よりも重い、つまり都市ガスより重いのです。

プロパンガスの供給方法は言わずと知れたボンベです。ガス販売店さんがボンベを入れ替えにきますね。最後に料金ですが、プロパンガスはずっと自由料金方式なので、販売店ごとに大きな価格差がある場合がありますよ!

都市ガスとプロパンガスの違いまとめ

  • 原料が都市ガスは天然ガスでプロパンガスは液化石油ガス
  • 主成分が都市ガスはメタンでプロパンガスはブタン
  • 都市ガスよりプロパンガスの方が発熱量が大きい
  • 都市ガスとプロパンガスでは使える器具が違う
  • 都市ガスよりプロパンガスの方が重い
  • 都市ガスとプロパンガスでは供給方法が違う
  • 都市ガスとプロパンガスでは料金が違う

シェールガスとは!?

みなさんシェールガスって聞いたことありませんか?シェールガスは頁岩(シェール)層に埋まっていた天然ガスの一種で現在でも一部だけが利用されています。というのも発掘するための費用が高いためです。かなりの量が埋蔵されているので、新しい発掘技術の開発などで費用を抑えられるようになれば現在よりももっと多く利用されると思います、