「保育園」と「幼稚園」の違いをご存知ですか!?

今更聞けない違いシリーズ

待機児童問題なんかでよく話題になる保育園。あれ幼稚園ってあまり聞かない気がするぞ。ところでこの保育園と幼稚園の差ってなんだ?ということで今回の「今さら聞けないチガイ」シリーズは保育園と幼稚園の違いについてです。

保育園とは!?

保育園と幼稚園は似ているようでまったく違います。保育園を所管する省庁は厚生労働省です。まず1つ目の違いはこの所管する省庁の違いです。

2つ目の違いは先生の資格の違いになります。保育園の先生のは保育士といい、その資格は保育士免許になります。保育園は本来保育所と呼び児童福祉施設なのですが、許認可は児童福祉法に基づいて地方自治体が行います。この地方自治体の認可を受けている認可保育所と認可のない無認可保育所があります。

3つ目の違いは対象年齢です。保育園は0歳児から預かってもらうことができますが、幼稚園だともう少し年長からです。

4つ目の違いはお休みです。保育園は基本的には日曜・祝日・年末年始ですね。

幼稚園とは!?

さて幼稚園はというと所管しているのは文部科学省です。これが1つ目の違いです。

2つ目の違いは先生の資格の違いですが、保育園が保育士免許だったのに対して幼稚園は幼稚園教諭という学校教育法で定められた資格になります。保育園が児童福祉法出会ったのに対して幼稚園は学校教育法なんですね。

3つ目の違いは対象年齢です。保育園が0歳児から預けられたのに対して幼稚園は原則3歳児からです。

4つ目の違いのお休みについては幼稚園は小学校や中学校と同じように春休み、夏休み、冬休みがあります。学校教育法で定められてるんでしょうね。

保育園と幼稚園の違いまとめ

  • 所管省庁が保育園は厚生労働省で幼稚園は文部科学省
  • 先生の資格が保育園は保育士で幼稚園は幼稚園教諭
  • 対象年齢が保育園は0歳からで幼稚園は3歳から
  • 休みが保育園は日曜・祝日・年末年始で幼稚園は春休み・夏休み・冬休みがある

学童保育とは!?

学童保育は対象者が小学生です。小学校が終わってから両親が仕事などで不在の間にきちんとした遊びの場や生活の場を提供することが目的で放課後児童クラブなどとも呼ばれます。2015年からは対象年齢が小学校6年生までとなりました。とはいえ学童保育に関しても待機児童問題があるそうです。ちなみに実費徴収があるところとないところがあります。