新年あけましておめでとうございます。ついに2020年オリンピックの年です。とういうことで今回は初詣ネタです。伊勢神宮や明治神宮など初詣参拝をされる方も多いと思いますが、神宮と大社の違いってご存知ですか!?ということで今回の「今さら聞けないチガイ」シリーズは神宮と大社の違いについてです。
神宮とは!?
神宮とはそもそもは伊勢神宮のみを指す言葉です。神宮は全国で24個あるそうですが、神宮の特徴としては天皇や皇室の祖先神、また皇室と関わりの強い神様が祀られているところです。
現在では伊勢神宮以外にも明治神宮や熱田神宮などが神宮という社号を使っています。
伊勢神宮は内宮には天照坐皇大御神(あまてらしますすめおおみかみ)が、外宮には豊受大御神(とようけのおおみかみ)が祀られています。
大社とは!?
大社とは本来は出雲大社のみを指す言葉です。ところで「イヅモタイシャ」と読んでしまいませんでしたか?実は「イヅモオオヤシロ」と読むのが正しいのです。
さて、大社は神社の中でも規模の大きな施設を呼びますがさきほども述べたとおり本来は出雲大社のことのみを指しますが、戦後に多くの神社が大社を名乗るようになりました。実はこれについては出雲大社はご神徳を汚すと表明しているそうです。
出雲大社は大国主大神(おおくにぬしのおおかみ)が祭神です。
神宮と大社の違いまとめ

「神宮」と「大社」の違い
ということで神宮と大社の違いをまとめます。
- 神宮も大社も神社の社号
- 神宮とは本来伊勢神宮のこと
- 大社とは本来出雲大社のこと
続けて神社と稲荷についてもどういうものか整理しました。
改めて調べると「ああ。なるほど!!」と思ったところがありますね!!
神社とは!?
日本は古来から伝統的に神道といって自然信仰・民族信仰が元になった宗教があります。その神を祀るところが神社といわれるものです。神社はその地の神を祀るための施設です。外観的には鳥居のあるところが神社になります。
神社の中でも大きなものが神宮や大社とよばれます。
稲荷とは!?
稲荷とは稲荷神社のことなので、神社の中に一つになります。稲荷神社では稲荷神が祀られていて稲荷神とは穀霊神・農耕神です。その中でも食物の神であるウカノミタマが祀られている稲荷神社が多く、京都の伏見稲荷なんかもウカノミタマが主祭神とされています。