「神社」と「お寺」の違いをご存知ですか!?

今更聞けない違いシリーズ

以前似たものに大社と神宮の違いを掲載しましたが、今回は神社とお寺の違いです。日本といえば神社やお寺といっても過言でも無いと思います。ということで今回の「今さら聞けないチガイ」シリーズは神社とお寺の違いについてです。

神社とは!?

神社もお寺も宗教施設ですが、神社は神道の施設です。神道は日本古来の宗教で山や森、石などの自然に対する神から人物、動物などあらゆるものが神として祀られています。こういったいろいろな神が存在するという意味で有名な言葉が「八百万(やおよろず)」です。

神社は本来その地に宿る神を祀るための施設でそんな神社の中でも一部の大きいところは出雲大社や伊勢神宮のように大社や神宮と呼ばれます。ちなみに出雲大社は「イズモタイシャ」ではなく「イズモオオヤシロ」と呼ぶのが正式のようです。

他に神社とお寺の差は神社には鳥居があり、初詣にいくのも神社ですよね。

お寺とは!?

お寺は仏教の施設です。仏教は日本古来の神道とは違い海外から入ってきた宗教です。仏教が日本に伝来したのは6世紀といわれていて朝鮮半島の百済からです。その後推古天皇の時代に仏教が推進され各地に寺院が建造されました。

他に神社とお寺の差はお寺にはお墓があります。そしてお墓参りにいくのも当然ですがお寺です。

神社とお寺の違いまとめ

  • 神社は神道の施設でお寺は仏教の施設
  • お墓参りにいくのがお寺で初詣に行くのが神社
  • 神社の中でも大きいものは大社や神宮と呼ぶ

日本で一番大きい神社やお寺はどこ!?

一番大きいといっても基準が何か決めないと比べられないので今回は面積が一番広いにしました。
日本で一番広い神社やお寺は神社である伊勢神宮らしいです。伊勢神宮は外宮、内宮の御正宮の他に、伊勢市近隣の別宮、摂社、末社、所管社の125社全てあわせて伊勢神宮ということで、その広さはなんと5,500ヘクタールもあるそうです。