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テレワークを機会に音声通話SIMをいろいろ調べてみた|Ranking complesso vol.001

テレワークを機会に音声通話SIMをいろいろ調べてみた|Ranking complesso vol.001

今回からついに始動のRanking complesso(ランキング コンプレッソ)!!情報をもとに独断と偏見であらゆることに順位をつけたり、比較していこうという企画です。vol.001として音声通話SIMの比較にしました。テレワーク導入企業が増えている中、通信環境の再構築が必要になってきてたりしてませんか?なんてことも思ったり、通信料金をただ下げたいなって方もお見えだったりすると思います。ではさっそく今回はRanking complesso vol.001 「テレワークを機会に音声通話SIMをいろいろ調べてみた」です。

音声通話SIMとは!?

SIMにはデータ通信SIM・音声通話SIM・SMS付きデータ通信SIMの3種類があります。まずはざっくりと各SIMの特徴をあげていきます。

データ通信SIM

データ通信SIMは通信SIMはデータの送受信ができるだけで音声通話ができません。ただし、最近ではLINEやSkypeなどで音声通話ができるためそいうったアプリとの組み合わせで利用されている方が多いと思います。データ通信SIMは音声通話SIMに比べて全般的に料金が安いため工夫次第では上手な節約になります。

音声通話SIM

音声通話SIMはデータ通信と音声通話の両方ができるSIMです。音声通話というと少し分かりづらいですが、090・080・070といった電話番号がもてるということです。MNPでキャリアの携帯番号からの変更を考えている場合はこちらの音声通話SIMを選択することになります。

音声通話SIMはLINEなどの音声通話アプリを使う場合と違って音がクリア会話にタイムラグがでにくいのと、110や109などの緊急電話番号への発信もできる点が特徴です。

SMS付きデータ通信SIM

SMS付きデータ通信SIMはデータ通信SIMにSMSが使えるようになっているSIMカードです。SMS機能がどうして必要になってくるかというと、一部のSNSやwebサービスなどでSMSによる認証が必要な場合があるからです。そういった場合にSMSのないデータ通信SIMではアプリやサービスの利用ができなくなってしまうため、SMS付きデータ通信SIMが用意されています。

音声通話SIMをいきなり表で比較してみた

音声SIM購入する時に一番気になるのはやはり料金とデータ通信容量!ですよね?ということで著名なモバイルサービス会社を月額と付いているデータ通信容量のみの表を作ってみましした。通信の実行速度とかって実際のところ環境にもけっこう依存しちゃうので、よくある比較・ランキングサイトみたいに比較してもあまり意味なかったりもするんですよね。もちろん無意味ではないと思いますが。

プラン 料金 通信量
LINEモバイル ベーシックプラン 1,628円/月 3GB
OCN モバイル ONE ベーシックプラン 1,628円/月 3GB
BIGLOBEモバイル 音声通話 3ギガプラン タイプD 1,760円/月 3GB
UQ mobile スマホプランS 2,178円/月 3GB
楽天モバイル Rakuten UN-LIMIT 3,278円/月
ワイモバイル スマホベーシックプランS 2,948円/月 3GB
HISモバイル 国内通話ビタッ!プラン 990円~/月 0.1GB~/月
IIJmio タイプD ミニマムスタートプラン 1,760円/月 3GB
nuro mobile Mプラン(D) 2,420円/月 7GB
LIBMO LIBMO 3GBプラン(音声通話) 1,738円/月 3GB

LINEモバイル

LINEモバイルはあのLINEが展開するサービスです。現在LINEモバイルは音声通話SIMのプランとしては4つありますが、4つの違いはデータ通信量の違いです。そんな中でもデータ通信量3Gで月額1,480円のプランがもっともコストパフォーマンスと価格のバランスが取れていると思います。

LINEモバイルの最大の特徴はLINEでの消費データ通信量がゼロになるところです。その他にも月額200円ちょっとの有料プランではありますが、Twitter・Facebookの消費データ通信量が定額になるサービスなどもあります。
回線はソフトバンク回線・ドコモ回線・au回線と自分の住んでいる地域や職場のエリアにベストな回線を選択することができます。

OCN モバイル ONE

NTTコミュニケーションズが展開するOCN モバイル ONEは新APNなため速度は安定していて速いそうです。もちろん今後の混雑状況により低下することはあると思いますが、今が旬のSIMということになるかもしれません。

さて「OCN モバイル ONE」の特徴は家庭の光回線を「OCN 光サービス」にするとさらに1契約あたり月額200円、最大5契約で月額1,000円安くなるところです。どうせ家でも光回線を契約するならこちらの「OCN モバイル ONE」はお得といっても良いのではないでしょうか?

「OCN モバイル ONE」のメリットとデメリット 「OCN モバイル ONE」の3つのメリットと3つのデメリット

BIGLOBEモバイル

BIGLOBEモバイルは現在利用中の端末(スマホ個体)をそのまま使えるくらいの幅広い機種に対応しています。そしてBIGLOBEモバイルといえばエンタメフリーオプションが最大の魅力ではないでしょうか?エンタメフリーオプションは動画ならYouTubeやAbemaTV、音楽配信ならYouTube Music・Apple Music、電子書籍ならdマガジン・楽天マガジンなどここに書ききれないくらいのストリーミングサービスがなんと月額480円で使い放題というスペシャルなオプションです。

また家族でシェアできるシェアSIMは複数のスマホ端末でデータ通信量を共有できるだけでなく、契約が1本化されるので、手続きの手間が大幅に不要になります。さらには家の回線をBIGLOBE光にしたりモバイルWifiをBIGLOBE WiMAX 2+にするとさらに月額が安くなるプランがあります。

BIGLOBEモバイルはなんて良いとこづくめと思いつつ、物事には表裏があるということで、、、デメリットもあります。
たとえばエンタメフリーオプション。こちらたくさんのストリーミングサービスの利用通信量が毎月定額なのはありがたいのですが、画質制限があったりします。もちろん高画質ではないというレベルなので安定して見れるなら画質にこだわらないという方には何の問題にもならないと思います。

「BIGLOBEモバイル」の3つのメリットと3つのデメリット 「BIGLOBEモバイル」の3つのメリットと3つのデメリット

UQ mobile

UQ mobileは現在楽天モバイルとMVNOのシェアトップを争っているサービスです。UQ mobileの特徴はいくつかあるのですが、今回は4つピックアップしときます。

まずは余ったデータを翌月へ持ち越せるところ。データ通信って余るか足りなくなるかのどちらかのケースが多いのですが、余った時に持ち越せると足りなくなった時に助かりますよね。またUQ mobileではデータ通信量が不足した場合にもデータのチャージができます。チャージ料金も100MBで200円、500MBで500円と手ごろな価格設定になっています。

次はMVNOのサービスでおそらくUQ mobileだけが唯一のお試し期間があること。これは「Try UQ mobile」というサービスで契約前に15日間お試しができるというありがたいユーザーファーストなサービスです。

iPhoneでのテザリングができないサービスが多い中、UQ mobileはiPhoneでもテザリングができます。慣れ親しんだiPhoneを使いたいという方は多いと思いますが、UQ mobileなら問題なしです。

2020年6月1日からUQ mobileの料金プランは従来のスマホプランMとスマホプランLが無くなり、スマホプランSと新たにスマホプランRの2本に絞られることになりました。スマホプランSは従来から変わりないのですが、新たに作られたスマホプランRは通信容量月間10GB、通信量を使い切った後も最大1Mbpsで利用できる比較的容量の大きなプランです。月額料金2980円(税別)、各種割り引きを効かせると2480円(税別)とおトクな価格となっています。また今ならデータ増量キャンペーンを実施していて、スマホプランRは最大12GBまで増量可能ですよ。

楽天モバイル

楽天モバイルはこれまでMVNO回線での運営でしたが、とうとう自前の回線を用意してDOCOMO、Softbank、auに続く第4のキャリアとして再スタートを切りました。

楽天モバイルのプランは現在Rakuten UN-LIMIT一つだけですが、なんといって一番の特徴は楽天の回線エリア内であればデータ容量無制限で月額2980円と格安で利用できることでしょう。通話に関してもRakuten Linkアプリを経由して電話を使えば、国内通話がスマホも固定電話にもかけ放題で利用できます。またグローバル利用にも強くて、海外66カ国でデータ容量2GB/月の利用が可能です。

楽天カードと楽天モバイルを組み合わせると、楽天市場で買い物のときに付与されるポイントが1倍になるキャンペーンも嬉しいですね。

ただし、楽天モバイルの回線エリアはまだ東京や名古屋など都市圏の一部に限られていて、エリア外ではauのネットワークを利用するため通信量が5GB/月に制限されます。とはいえ制限を超過しても速度制限は1Mbpsなので、Webサイトの回覧であれば比較的ストレス無く利用できるでしょう。またiPhoneは動作が保証されておらず、もっぱらAndroid専用になってしまう点も注意です。

「楽天モバイル」の3つのメリットと3つのデメリット 「楽天モバイル」の3つのメリットと3つのデメリット

ワイモバイル

ワイモバイルの特徴といえばなんといってもどのプランでも10分以内なら国内通話が無料な点でしょう。回数制限も無いので短い通話が多い方には嬉しいですよね。データ容量の違いでS・M・Rの3プランが用意されていますが、3GBプランは一年間4GBへの増量があって2680円から利用できます。

ワイモバイルは割引プランも多く、たとえば新規で加入すると6ヶ月間は1980円で利用できます。またSoftbank光の固定回線への申込みか、家族割引を利用するとさらに500円引きになりこれはおトクです。ワイモバイルはSoftbank回線を使用しているので回線の安定が良くて、たとえばほかの格安SIMが不安定になりやすいお昼時や町中でも安定した速度が出せますよ。

またワイモバイルだけのおトクなサービスとして、Yahoo!プレミアムの特典が使える点がありますね。通常、Yahoo!プレミアムは月額462円のサービスですがその内容が無料で利用できます。Yahoo!ショッピングでのポイント還元率が+4%にアップします。その他ヤフオク!の利用料がおトクになったり、雑誌マンガの読み放題サービスも含まれますよ。

HISモバイル

HISモバイルの国内通話ビタッ!プラン NTTドコモ 100MB~30GBは、月額通信量100MB~30GBの間で段階的に月額料金が変動します。つまり、あまりデータ通信を利用しなかった月はおトクに、たくさんデータ通信した月でも決まった金額で利用できるんです。100MBまでなら900円、そこから段階的に上がっていって、最大30GBで5970円となっています。月によって利用容量が違う方にはおトクに利用できるプランですね。データ通信量の上限は自由に設定できるので使いすぎる心配もありません。

10分間のかけ放題定額オプションもHISモバイルには用意されていて、オプション利用料850円で追加が可能です。通常の通話もHIS電話アプリを利用すると半額の10円/30秒で掛けられますよ。またテザリングも無料で利用できる点もポイントです。

IIJmio

IIJmioのドコモ回線を利用したタイプDは、ミニマムスタートプラン(3GB)、ライトスタートプラン(6GB)、ファミリーシェアプラン(12GB)と3タイプのプランがあります。IIJmioの特徴といえば一つのプランにつき2~10枚のSIMカードを持つことが出来る点ですね。たとえばミニマムスタートプラン、ライトスタートプランだと2枚のSIMカードを持つことができるので、スマートフォンとタブレットに挿して容量を共有して使用することができます。ファミリーシェアプランはもちろん家族で容量を共有しておトクに利用できます。

IIJmioの音声通話プランの料金はミニマムスタートプランを例にすると月額1760円です。さらに光回線とのセットで600円の割引プランもありますよ。通話料は専用のみおふぉんダイアルアプリを利用すると半額の10円/30秒になります。さらに同一契約の家族間では20%OFFになるので、家族間通話は8円/30秒で利用できるんです。また誰とでも3分以内&家族間10分のかけ放題プランが600円/月、誰とでも10分&家族間30分のかけ放題プランだと830円で利用できます。

ファミリーシェアプランや家族間通話の割引などのプランがあることから、IIJmioは家族で加入するとおトクな音声通話SIMということですね。

nuroモバイル

nuro mobileはドコモ、au、Softbankから好きな回線を選んで契約することができます。とはいえ料金的にはドコモ回線での契約がもっともおトクなので、今回はドコモ回線の解説をしていきます。>nuro mobileは容量0.2GBのお試しプランから13GBのLプランまで4つのプランがあります。このうちお試しプランは最低利用期間なく解約金が掛からないので、回線のチェックに気軽に申し込めますね。もし気に入ればそのままS~Lプランへ移行することも可能です。

nuro mobileでもっとも容量と月額のバランスが良さそうなMプランは2200円で利用でき、データ容量は月7GBです。nuro mobileにしかない特徴的なサービスとして、翌月のデータ容量を前借りすることができます。毎月2GBまで、10MB以上から1MB単位で前借り可能で、うまく使えば当月の容量を使い切っても追加料金無しでやりくりが可能です。

LIBMO

LIBMOは最大通信速度200Kbpsで容量無制限のライトプランから30GBプランまで、容量によって選べるプランが6種類用意されています。たとえば3GBプランは契約から6ヶ月間980円で利用できおトクですね(7ヶ月目~1580円)。

LIBMOプランはわりと平凡なのですが、オプションサービスが豊富なのが特徴です。なかでもつながる端末保証 by LIBMOは回線の申し込み時にのみ受付なのですが、月額500円で他社で購入した端末でも保証をしてくれるので他には無いサービスですね。

そのほかTOKAIグループのLPガスや都市ガスなどのサービスを利用していると、TLC割30やTLCプラスなどの割引サービスを利用して30GBプランが月額2980円から使えるプランもあります。