消しゴムスタンプ(ハンコ)でミッキーマウスを作る!動画つきです

2018/06/28話題のネタ
消しゴムスタンプ(ハンコ)でミッキーマウスを作る!動画つきです

小学生に流行りの消しゴムスタンプの作り方です。今回はミッキーマウスをモチーフに作ります。

動画で消しゴムスタンプの作り方を紹介しています。

YouTube 消しゴムスタンプの作り方

消しゴムスタンプ作成のために用意するもの

●100均で売っている消しゴムスタンプのゴム板
●鉛筆
●トレーシングペーパー
●カッター
●インクスタンプ
●できたらカッターマットのようなもの

カッターでも彫り方を工夫すればできますが、彫刻刀があればその方が彫りやすいかもしれません。子供さんは学校で使っていれば用意できますね。

消しゴムスタンプ作成のための下絵の探し方

消しゴムスタンプの作り方イメージ@complesso.jp

スマートフォンでGoogleの画像検索、作りたいモチーフを検索して購入したゴムサイズに合わせてピンチイン・ピンチアウトで調整します。

もちろん、印刷物などでも大丈夫です。ゴム板サイズに大きさを変えられるので今回はスマホで。

消しゴムスタンプ作成のための下絵の作り方

消しゴムスタンプの作り方イメージ@complesso.jp

スマートフォンの上に写紙をおいて画像をなぞってください。シャーペンやボールペンでなぞると紙が破れてスマホの画面が傷つく場合があるので、注意が必要です。

消しゴムスタンプへの転写

消しゴムスタンプの作り方イメージ@complesso.jp

消しゴムスタンプの転写面はきれいにしておくと転写が上手くいきやすいです。
トレーシングペーパーの上から爪や鉛筆の裏で、破れない程度にしっかりとゴシゴシ削るとうまく転写されます。

1.位置がずれないように気をつける

2.鉛筆の裏でゴシゴシ削る
消しゴム付き鉛筆は下絵が消えちゃうのでダメですよ。

消しゴムスタンプを削りはじめる前に

消しゴムスタンプの作り方イメージ@complesso.jp

下絵の中で残す部分を認識しておきましょう。輪郭など細いラインは意識していないと削り取ってしまいます。この動画の下絵のように鉛筆書きを1本で書くと輪郭ラインを残すのを忘れて削ることも。輪郭に刃を入れる線を二本線で残す太さに気をつけて書いておくといいかもしれません。

今回使用したゴム板は、残すところと削るところを色で判別できるようになっています。青い部分がスタンプの接着面として残すところです。白い部分が出るまで彫れば大丈夫です。

消しゴムスタンプの削り方

まずは必要なサイズに

ゴム板の大きさを必要なところだけにしましょう。スタンプの接着面以外が多く残っていると削りにくい時もあります。

輪郭の外側を削る

消しゴムスタンプの作り方イメージ@complesso.jp

輪郭の外側をなるべく滑らかになぞっていきましょう。ゴム板を突き抜けないように注意。刃を斜めに入れ、青い部分が残らない程度の深さに彫るのがポイントです。

消しゴムスタンプの作り方イメージ@complesso.jp

モチーフの刃を入れた外側の部分、接着しない部分は削り取っておきましょう。

消しゴムスタンプの作り方イメージ@complesso.jp

できました!

青色部分が残ってなければどんな削り方でもOKです。削り過ぎに注意して輪郭がきれいになるように調整しましょう。

内側を彫っていきます。

消しゴムスタンプの作り方イメージ@complesso.jp

白くなる部分だけを削っていきます。
先に書いたように輪郭を残すことを忘れずに。

・最初は必要な部分の輪郭に刃を入れていきます。
・次に接着しない部分を削りましょう。

その方が刃が滑って残すところが消えちゃったということが防げます。

消しゴムスタンプの作り方イメージ@complesso.jp

できました!

細い部分はカッターでしたら先っぽの細い部分で、少しずつ掻き出すように削るとやりやすいかもしれません。

いったん消しゴムスタンプの試し押し

消しゴムスタンプの作り方イメージ@complesso.jp

インクのつけ方は接着面全部にインクがつくようにスタンプ台に押し付けましょう。
紙の上に置いて、上から均一に軽く押します。ぎゅうぎゅうに押すとゴムですので細い部分が潰れてしまいますよ。

調整

消しゴムスタンプの作り方イメージ@complesso.jp

押してみました。
この時白くしたいところにインクがついてしまっている時は、削ってインクがつかないように調整します。

完成!!

何度か調整して、余分なところにインクがついてこなければ完成です。

消しゴムスタンプの作り方イメージ@complesso.jp

全身バージョンも作ってみました。
塗りつぶしの多い部分がムラになっていますが、このスタンプらしさがいい味になります。

彫るのがうまくなったら

彫るのがうまくなったら、色を塗り分けて可愛くすることもできます。スタンプ専用の色も様々揃っており、色分けのしやすい小さいサイズのスタンプ台が売っています。

最近の手作りブームでいろいろなものがありますが、何かしてみたいけどハードルが・・・という方におすすめです。
ゴムだから木版や芋より削りやすいし、手頃な価格で失敗しても痛みは少ないかな?と思います。