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魚の餌の見つけ方と捕食パターンがっつり説明します

魚の餌の見つけ方と捕食パターンがっつり説明します

釣りをしていると絶対に気になる問題の一つが餌について。とくにルアーフィッシングをしていると色やサイズ、形状、匂いなどなどいろいろ気にかかります。基本的に匂いがあった方が反応の良い魚もいれば、落下するものにやたら反応が良いものもいます。もちろん音への反応が一番な魚もいます。いうまでもなくその日のコンディションによっても違いますよね。

そこで、今回は「そもそも魚って餌をどうやってみつけるの!?」「餌をどうやって口にするの!?」というところに注目していろいろと調べて記事にしてみました。とういことで今回の記事は「魚の餌の見つけ方と捕食パターンがっつり説明します」です!

魚ってどうやって餌を見つけるの!?

はじめにお魚が釣り針にかかるまでの簡単な流れから紹介します。お魚が餌に気付く方法としては遠くの場合は匂い近くの場合は音や視認といわれています。
ですので、基本的な流れとしては

匂い→音→視認
というのがお魚が餌に気付くまでの流れということになります。とはいえ回遊魚なんかはほとんど嗅覚は使わずに目で見える餌に反応しているそうです。

視認の次は餌に「近づいてどうするか?」になります。(専門的には接近といわれるそうです。)

回遊魚があまり嗅覚に頼らなくていい理由って!?

単純に回遊魚は高速で広範囲を泳ぐために単純に餌となる魚などに出会う確率が上がるからだと言われています。ようは出会いが多いから目に入ったものだけに反応しとくだけでお腹いっぱいになっちゃうということですね。

餌に近づいたらどうするの!?

さて、次は餌を発見したあとの魚の行動です。餌を発見した魚は餌に近づき餌を口にしようとします。ここまでの流れはだいたいどの魚でも同じですね。

まずは餌を丸ごと飲み込むパターンです。もちろん口のサイズと餌のサイズにもよりますが、ガバッと丸呑みしちゃうパターンですね。カサゴやハタ系なんかの口が大きい根魚はこのパターンが多いような気がします。

つぎは餌をちょこちょこ啄む(ついばむ)パターンです。餌どりが上手い魚っていうのはこのパターンなんでしょうね。先日水中動画をとっていたら、カワハギなんかもこのパターンでしたよ。

3つ目は餌を吸い込むタイプです。ブリなんかの青物はこのパターンだって聞いたことがあります。ブリのあたりに吸い込まれ感はなくがっつり食べられてる感じがしますが。

この他にもパターンはあると言われていますが、ここでは代表的な3つにしときます。

魚の餌を口にした後の行動は!?

餌を口にした後も魚によって行動が変わってくるのですが、だいたい4パターンほどに分けることができます。

1つ目が、口にした瞬間に元いた場所に反転してもどるパターンです。
水槽で飼っている限りカサゴなんかはこのパターンだったと思います。
ハタ(オオモンハタ)は口にしたままその場にいたので、根魚系が反転するというわけでもなさそうです。
鯛に関してもこの反転型でしょうね。タイラバでもクンクンとつつきながら、針を感じた瞬間反転してフッキングというパターンですもんね。

2つ目はは口にした後そのまま後ろにバックするパターン、振り返らずに(反転せずに)そのままということです。
水中動画を見る限りカワハギなんかはこのパターンだと思います。

3つ目は口にしたままの勢いでそのまま激しく前進するタイプです。
カツオなんかの青物にこのパターンが多い気がします。
ブリもどっちかっていいうとこのパターンじゃないかと思います。

4つ目は口に餌をいれたまま左右に頭を振るタイプです。
このパターンは水中動画や水槽を見てても実際のところ確認できませんでした。
カワハギなんかの餌取り系の魚がやっているちぎる行動かもしれません。

まとめ

実際釣りをやっているとタイラバは鯛が反転しないと釣れなかったり、ブリなんかは特別に強烈な合わせをせずともフッキングしたりとなんとなく特徴があることがわかります。
また、パターンごとになんとなく振り分けられますが、全てがその通りというわけでもなく、ケースバイケースであることはたしかです。