アクアリウムハジメマシタ!!

釣りの餌ってどんな種類があるの?|堤防釣りでオススメの餌8選!!

釣りの餌ってどんな種類があるの?|堤防釣りでオススメの餌8選!!

釣りに欠かせないものといったらやはりです!かの太公望は針だけを垂らして釣りをしたと言いますが、もちろんこれでは魚は釣れませんよね。とはいえ初めて釣具屋さんに行くと餌の種類がとても多くて面食らってしまうかもしれません。今回は初めての釣りでも迷わないよう、堤防釣りでオススメする餌8種類をご紹介しようと思います。

ゴカイの仲間

釣りの餌ってどんな種類があるの?|堤防釣りでオススメの餌8選!!
ゴカイの仲間は一般に虫餌と呼ばれていて、活きた状態で釣具屋さんの店頭で販売されています。ゴカイの仲間は堤防釣りでもっともポピュラーな餌の一つです。ゴカイの仲間の特徴はなんといってもその強い匂いと、針に挿してもしばらくは活きていることから動きで魚を誘う点にあります。

ゴカイの仲間は大抵、店頭で量り売りされています。釣り方や時間にもよりますが、二人で一日釣りをするなら50~100gもあれば足りるでしょう。また種類にもよりますが今回紹介する2種については養殖されているので通年安定して手に入ることも魅力ですね。

ゴカイの仲間は頭に大きなアゴを持っています。皮膚の柔らかいお子様などは噛まれることもあるので、掴むときには頭をしっかりと捕まえましょう。

アオムシ(アオイソメ・青ゴカイ)

ゴカイの仲間の代名詞といえばアオムシです。アオイソメ青ゴカイという名称で販売されていることもありますが、同じ種類です。アオムシの特徴は動きにあります。ゴカイの中でも一際よく動き回る種類なので、海中でも大きな動きで魚を誘います。

投げ釣りから胴付き仕掛け、穴釣りまで幅広く利用できる餌です。ゴカイの仲間でも大型の種類なので、スズキのブッコミ釣りやメバルのウキ釣り、カレイの投げ釣りなど比較的大型の魚を狙う場合に最適でしょう。

ジャリメ(石ゴカイ)

ジャリメはアオムシと比較すると少し細くて柔らかい餌です。この特徴を生かして、水温が低く魚の活性が弱い時期や、吸い込むように餌を食べる魚を狙う場合に適しています。キスの投げ釣りやハゼ釣りなどにはジャリメが良いですね。

ゴカイの仲間の特徴は・・・

  • アオムシ、ジャリメ共に養殖されているので、通年安定して入手できる。
  • アオムシは大型で動きが大きいので、スズキやメバル、カレイといった魚を狙うのに最適。
  • ジャリメは比較的細くて柔らかい餌なので、キスやハゼといった魚の投げ釣りに最適。

人工餌

最近、柔らかい素材でゴカイに形状を真似して、匂い付けをした人工餌が市販されています。ゴカイの仲間は釣り餌としてポピュラーですが、やはりそのミミズのような見た目とウニョウニョとした動きからどうしても触ることに抵抗がある・・・という方も多いですよね。

近年販売されている人工餌は、各メーカーが研究を重ねたおかげでかなり本物に近い仕上がりになっています。また魚を誘う効力はそのままに、匂いを抑えた製品もあるのでより釣りが気軽に始められるようになりました。また、使いきれなかった場合にも保存が可能なので、無駄が無く使える餌です。

とはいえ人工餌は活餌と違って海中で動いてくれません。置き竿にするのではなく、ちょっとサビいてやったりとアクションを加えることでより釣果がアップしますよ!

マルキュー パワーイソメ

パワーイソメは釣り餌メーカーのマルキューから販売されている人工餌です。パワーイソメの特徴は匂いにあって、魚の誘引性が強くなおかつフルーツの香りがするようにつくられています。これなら手についても不快感なく釣りを楽しめますね。

パワーイソメ、パワーイソメソフト、パワーミニイソメの3種類が販売されており、またそれぞれに4種類のカラーと長さのバリエーションがあります。ターゲットの種類や大きさに応じて色々と試してみると面白いですね。もしどれを購入すれば良いのか迷ってしまったら、まずはパワーイソメ(中) 青イソメを購入してみることをオススメしますよ!

ガルプ!サンドワーム

ルアーメーカーのBerkleyから販売されているガルプ!サンドワームシリーズは、ルアー釣りに使うワームから派生した人工餌です。長年のルアー釣り研究で開発された臭い成分は、釣り人の間では「ガルプ汁」などとも呼ばれていて、強烈な臭いで魚を誘います。

ガルプ!サンドワームシリーズは細身、太身、極太の三種類で展開しており、さらに6種類のカラーリングと豊富なバリエーションが魅力です。マルキューのパワーイソメと比較すると少し硬く、動きは少ないのですが、反面臭いは強烈です。

人工餌の特徴は・・・

  • 手軽に使える餌だが、動かないので適度にアクションを加えると釣果UP!
  • パワーイソメはフルーツの香りなので、抵抗感無く扱える。
  • サンドワームはより匂いが強烈。強く魚を誘える。

冷凍餌

活餌と並んで定番なのが冷凍餌です。釣具店の店頭でも販売されていますし、自宅の冷凍庫でも保管が可能なのが魅力ですよね。冷凍餌には船釣りや磯釣りで使うものまでかなり種類が多いのですが、今回は堤防釣りでもよく使う4種類の餌について解説します。

オキアミ

冷凍のオキアミは堤防釣りの大定番です。強い香りで様々な魚を狙えます。反面、ゴカイなどの虫餌と比較すると餌持ちが悪く投げ釣りなどの遠投には向きません。プランクトンを捕食している回遊魚など、底生魚から遊泳魚まで幅広く使える餌ですね。

コマセアミ

コマセアミサビキ釣りの寄せ餌に使うオキアミで、小さなものを冷凍してあります。アジやサバを狙った堤防のサビキ釣りには必須の餌です。1kg程度のブロックで冷凍してあるので、解凍しないと利用できません。釣りを始める前にバケツや、あるいは袋ごと網に入れて海に浮かべて解凍しておきます。常温で保存できるチューブパックの商品もありますが、やはり冷凍品のほうが食付きは良いですね。

サバ切身

皮付きのサバの切身は、穴釣り胴突き仕掛けといった根魚狙いの釣りで効果を発揮します。サバ特有の青臭い香りと、皮目がキラキラと反射して光ることからカサゴなどの貪欲な根魚へのアピール力は抜群です。
釣具店で購入しても良いですし、自宅でサバを切身にしてもよいでしょう。その際には多めに塩をまぶして水分を出してやると餌持ちが良くなりますよ。

アサリ

アサリはとくにカワハギベラといった魚が好む餌です。餌持ちは少し悪いのですが、なんといってもスーパーマーケットでも手に入る気軽さが魅力です。餌持ちが悪いことから遠投はできないので、胴付き仕掛けで足元を狙いましょう。
生の剥きアサリが最適ですが、ボイルしたものでも使えます。ボイルすると多少餌持ちが良くなるので、魚の活性が高いときはボイルアサリでも良いでしょう。

冷凍エサの特徴は・・・

  • あらかじめ自宅で保存しておくことも可能。
  • オキアミは万能餌だが、餌持ちが悪く投げ釣りには向かない。
  • コマセアミはブロックで販売されているので釣り前に解凍作業が必要。
  • サバやアサリはスーパーマーケットなどでも入手可能。