SEO内部対策 まずこれだけはやっておこうという10項目

2018/07/13web・PC
SEO内部対策 まずこれだけはやっておこうという10項目

複数ブログを運営してきた結果のSEO内部施策です。これ以上のことがあるのかどうなのかはわかりませんが、とりあえずSEO内部対策についてはこれだけは意識してやっておいた方が良いのではないでしょうか?

H1タグにはキーワードをいれる

H1タグにはきっちりとキーワードをいれてください。ブログ記事であればその記事のキーワード、つまり検索にかかってほしい単語をうまく入れた記事タイトルを考えます。H1タグはページ内に複数あっても大丈夫と思いますができれば1つ、そしてH2やH3より上部であることをおすすめします。実際このサイトも記事ページのH1をH2にしたらいくつかの記事で順位低下がおこりました。特にある程度上位の方にいた記事が落ちました。

H系のタグは構造をきちんと意識する

SEO内部対策においてはサイトの構造というものが重要です。次のようなルールにして、

  • H1:記事タイトル
  • H2:大見出し
  • H3:中見出し

実際にはこういう構造になります。

<h1>記事タイトル</h1>

<h2>大見出し</h2>
<h3>中見出し</h3>
<h3>中見出し</h3>
<h3>中見出し</h3>


<h2>大見出し</h2>
<h3>中見出し</h3>
<h3>中見出し</h3>
<h3>中見出し</h3>


<h2>大見出し</h2>
<h3>中見出し</h3>
<h3>中見出し</h3>
<h3>中見出し</h3>

H1タグを全ページ共通にしない

H1タグは各ページの内容に合わせて動的に生成するようにしてください。かつてはロゴ画像と社名にH1タグをつけて全ページ共通というパターンも多く存在しましたが、現在はおすすめできません。

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記事ページ

  • wordpressでサイトを作るならXserverがおすすめ
  • Photoshopの切り抜き方法、基本をまとめてみました

リンク切れはとにかくきちんとチェックする

リンク切れはGoogleの評価に対してはよくありません。wordpressでサイトを構築している場合、「Broken Link Checker」プラグイン等をインストールしてリンク切れについてはこまめにチェックしてください。wordpress以外の場合は「リンクチェッカー」などでもチェックできます。リンク切れはユーザビリティ上も問題ですし、「UX(ユーザーエクスペリエンス)=そのwebサイトやホームページにおける閲覧者の体験」上もよくありませんので、SEOだけの問題ではなくサイトを運営していく上でwebブランディングにおいての問題にもなります。

ナビゲーションにはテキスト

特にグローバルナビゲーションはテキストリンクにしてください。Googleなどの検索エンジンのロボットにとってテキストリンクの方が優しいと考えられるからです。できればグローバルメニュー以外もテキストリンクにした方がロボットにとっては優しいと思います。ビジュアル重視のバナーなどそうできない場合もありますが、リンクはまずはテキストにしてCSSで装飾するよるようにしてください。

パンくずリスト(メニュー)の設置

めんどくさくてついつい設置しないケースも多いですが、SEO上はパンくずリストメニューは重要です。こちらもロボットにとって優しい機能だと思われるからです。ロボットがページ内のリンクやサイト構成を見つけやすくなります。wordpressの場合は「Breadcrumb NavXT」や「Really Simple Breadcrumb」で簡単に導入できます。

パンくずリストメニューとは?

パンくずリストメニューとは次の画像のようなそのページのサイト内での場所をわかりやすく閲覧者に伝えるためのメニューです。

パンくずメニューはSEOでは重要

URLの統一

wwwありかwwwなしに統一する

リンクポピュラリティともいわれますが、リンクの分散を防ぐためにも「http://www.example.com」か「http://example.com」でアクセスさせるかはどちらか一方に統一してください。

http通信とhttps通信

こちらもhttps通信が可能であれば「mod_write」などきちんとhttpsにリダイレクトされるようにしておきましょう。

googleサイトマップの送信

Googleの「Search Console」でサイトマップを必ず送信してください。サイトマップ送信しないとIndexされないようなサイトは構造がダメだとか言われることもありますが、サイトマップは送信しましょう。Googleサイトマップの作成についてはwordperssの場合「Google XML Sitemaps」プラグインでサイトマップを簡単に作成することができます。

https通信に対応させる

こちらは内部対策とは少し異なるかもしれませんが、サイトのSSL化・HTTPS化はSEOに影響します。Xserverであれば簡単にサイトのSSL化ができますのでまだの方はぜひHTTPS化してください。

スマホ対応させる

スマホ、いわゆるモバイル対応は必須です。現在ではモバイルでの検索結果順位がPCにも反映されている傾向が強いと思います。モバイルでも見やすいサイトやボタンが押しやすいサイトの構築を心がけてください。モバイルに優しいサイトかどうかは「モバイルフレンドリーテスト」にてチェックすることができます。またサイトの読み込み速度・表示速度はSEOに不利に働く場合がありますのでや「PageSpeed Insights」などでサイト表示速度をチェックしてサイトの軽量化を目指すことも重要です。とはいえかなり遅い場合でしか今のところは順位に影響を与えていないように思います。

補足:descriptionは検索結果に影響するのか?

結論から言うとおそらく検索結果いわゆるGoogleの評価には影響を与えていないと思います。実際例の方のブログのdescription(ディスクリプション)はカラになっています。とはいえdescription(ディスクリプション)が重要であることに変わりはないと思います。検索結果から見る記事をチョイスする際には多くの方がdescription(ディスクリプション)を見て、読んで決めているからです。description(ディスクリプション)にはページの説明を100文字~130文字以内でうまくいれてください。

補足:noindexタグについて

noindexタグとは次のやつです。

<meta name="robots" content="noindex">

このタグの意味はgoogleさんindexしないでね、という意味なのですがつまるところどういう意味かというと、検索結果に反映されません。ロボット自体はクロールしてくるのですが、登録されないのだとくらいで考えておいてください。クロール自体も拒否したい場合は

<meta name="robots" content="nofollow">

です。「nofollowタグ」といわれているものです。

noindex設置推奨のページ例

  • 検索結果やタグで自動生成されるページ
  • プライバシーポリシー
  • 他の記事と重複部分の多い記事(ミラー記事)
  • 特定商取引法のページ
  • あまりに内容の薄いページやニュース引用などが多いページ

結論

内部的な対策ももちろん大事ですが、やはり記事内容とボリューム、ユニーク性が大切です。このあたりのことは専門家にまかせておいて、wordpressならテンプレートにまかせておいてやはり記事の書き込みに集中した方が良いと思います。実際、内部施策がいまいちでも上位表示されているページはたくさんあります。