javascriptフレームワーク簡単比較とおすすめ

2018/06/20比較・まとめ
javascriptフレームワーク簡単比較とおすすめ

色々な種類があるJavaScriptのフレームワークですが、どのフレームワークがどんな用途にむいているのか?簡単にまとめました。

Angular

@complesso.jp

公式サイト

https://angular.io/

特徴

  • ほとんどの機能が入っているフルスタックなフレームワーク
  • TypeScriptベースで実装されている
  • SystemJS・RxJS・Zone.jsといったライブラリで構成されている
  • 開発元がGoogle

どんな開発に向いている?

ほとんどの機能が備わっているというのと、TypeScriptという点から大規模開発での採用がおすすめです。ただ学習コストが高いという点には注意しておかなければなりません。

その他

現在のバージョンは「Angular 4」です。

Vue

@complesso.jp@complesso.jp

公式サイト

https://jp.vuejs.org/index.html

特徴

  • ファイルサイズが小さい、軽い
  • データバインディングに特化している
  • 日本語のドキュメント
  • 仮想DOM採用

どんな開発に向いている?

データバインディングを軸においた開発で、Angularほど機能が必要ない開発ならほとんどの規模でいけると思います。

日本語のドキュメントも充実しているので、学習コストが低く、JavaScriptフレームワーク初心者にもおすすめです。

その他

公式でも他のフレームワークとの比較が詳しく書かれています。

https://jp.vuejs.org/v2/guide/comparison.html

React

@complesso.jp

公式サイト

https://facebook.github.io/react/

特徴

  • UIに特化している
  • フレームワークというよりライブラリ
  • 仮想DOM採用
  • 開発元がFacebook

どんな開発に向いている?

大規模になってもUIの管理がやりやすいという点から、中規模から大規模開発に向いています。高速に開発できるわけではないので、規模が小さい開発は、下で紹介するRiotを使うことをおすすめします。

Riot

@complesso.jp

公式サイト

http://riotjs.com/ja/

特徴

  • ファイルサイズが小さい
  • HTML、CSS、JavaScriptをまとめて書ける
  • 感覚的でわかりやすい
  • 機能か少なく学習コストが低い

どんな開発に向いている?

簡単なWebサイト、Webアプリなら高速で作れるという点から、小規模開発に向いています。規模が大きくなってくると、機能が足らなくなるのでその都度、jQueryで書いたりする必要があります。

Backbone

@complesso.jp

公式サイト

http://backbonejs.org/

特徴

  • 規約がゆるく自由に書ける
  • しっかりと制約を決めれば、長期的にコードが使える
  • データバインディングなどの機能はなく、jQueryなどで実装する
  • 骨組みを作ることに徹底している

どんな開発に向いている?

長期的に使えるコードを書けるという点から、大規模開発に向いています。開発者同士で規約を決めないと、開発・メンテナンス効率が悪いコードが出来上がるので注意が必要です。

その他

Underscore.jsというライブラリに依存しています。

http://underscorejs.org/

Aurelia

@complesso.jp

公式サイト

http://aurelia.io/

特徴

  • Angularと似ている機能が多い
  • ベンチマークテストの結果がいい
  • ES6/7の機能を取り込んでいる
  • 今最も成長中のJavaScriptフレームワーク

どんな開発に向いている?

まだはっきりとした位置付けは出来ませんが、将来的にはAngularほど機能が必要じゃない中規模から大規模開発時に使われると思います。

その他

改善途中でありながら、かなりの人気を誇っているので、今後の動向にも注目していきましょう。