keynoteのA4・A3でのサイズ設定 A4印刷の仕方を紹介します

2017/11/13仕事・ビジネス
keynoteのA4・A3でのサイズ設定 A4印刷の仕方を紹介します

最近よくKeynoteを使うのですが、A3って何ピクセル(pt)?なんてけっこう思います。そ・こ・で、変換表作っておきました。もちろんパワーポイントなど他のアプリケーションやソフトでも同じだと思います。

主要サイズ変換表

よく使うサイズだけ変換してみました。多くは、A3とA4を使うケースが多いと思います。

A3 297mm × 420mm → 842pt × 1191pt
A4 210mm × 297mm → 595pt × 842pt
A5 148mm × 210mm → 420pt × 595pt
B3 364mm × 515mm → 1032pt × 1460pt
B4 257mm × 364mm → 729pt × 1032pt
B5 182mm × 257mm → 516pt × 729pt

変換式

変換式は以下のとおりです。

一辺の長さ [ピクセル] = 一辺の長さ [mm] x 解像度 [dpi] ÷ 25.4

解像度はアプリケーションによって違うケースがあるのかな??Keynoteは72dpiとのことです。

keynoteのサイズ設定

サイズ設定をどこで変えられるのか迷ったので備忘録します。

右上に3つ並んだ右端の「書類」をクリックすると、下の方に「スライドのサイズ」があります。

書類からスライドのサイズ画面@complesso.jp

「スライドのサイズ」をクリックし、「カスタムのスライドサイズ」を選択

カスタムのスライドサイズ画面@complesso.jp

上の表を参考に数値を打ち替えれば、紙サイズに変更できます。

数値を打ち替え画面@complesso.jp

バージョン7以下まではこの設定変更の方法でいけます。
新規で作成する最初に画像スライドか紙の資料としてのプレゼンなどで切り替えをしていきましょう。

紙で出力する時のkeynoteのページ作成注意点

実は紙で出力する時の資料作成は上記のようにサイズを変えておけば、どんな作り方でもいいというわけではありません。
そんな時の注意点をお伝えします。

今回はA4で作成するページの場合です。

A4サイズの資料を作成してみましょう。

まず、「3 keynoteのサイズ設定」の手順でA4のサイズに変えましょう

keynoteA4サイズで作成する時の注意@complesso.jp

ページの内容を作ります。

印刷物のチラシのようにA4いっぱいにデザインしてみました。

keynoteA4サイズで作成する時の注意@complesso.jp

プリントアウトしてみると・・・・

目一杯に配置した箇所が切れてしまっています。

keynoteA4サイズで作成する時の注意@complesso.jp

keynoteのプリントプレビュー上では問題なく紙に入っているようになっています。

keynoteA4サイズで作成する時の注意@complesso.jp

これはプリンタに必ずある機能なのです。

プリント領域について

上記のように切れてしまうのは、プリンタによって印刷可能領域が決まっておりメーカーや機種によって幅は違います。
各メーカーの大抵の機種にはついてくる機能ですので、自社のプリント領域を把握しておきましょう。

内容が切れないように配置するには

紙サイズのフチに余白をとるようにしましょう。

keynoteA4サイズで作成する時の注意@complesso.jp

図にあるように大体、0.7センチ(7ミリ)以上余白を作れば、まず間違いなく印刷可能領域に入ります。

keynoteA4サイズで作成する時の注意@complesso.jp

プリント可能領域に収まりました。

作る形が確定しているのであれば、最初の設定が大事です。大量のページを作成して、いざ出力してみたら内容が切れていたり、全体が縮んだりなんてことにならないようにしていきたいものです。